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主婦・ママのための学資保険の掛け金の払い方とは?

主婦・ママのための学資保険の掛け金の払い方とは?

生命保険は月払い、年払い…という人がほとんどです。でも、家電製品などでボーナス払いがあったり、住宅ローンではネット銀行のソニー銀行では「不定期に余分なお金をそのつど返済できる」システムがあったり、といろいろな払い方があります。

では、学資保険の場合も「今月は少し生活費が余ったから、貯蓄に回してしまおう」と保険料に充当払いができないのでしょうか?そんな疑問に、答えてみたいと思います。

1 保険料(掛け金)の払い方は、実は様々!

郵便局で扱う「かんぽ生命」の学資保険。これは月払い、年払いのほかに「半年払い」があることのですが、ご存知でしょうか?学資保険は積立商品、という考え方から「半年に一回ボーナス月がある」ということを利用して、一気に6ヶ月分の掛け金を支払ってしまおう!というのが、この半年払いです。

実は、この月・半年・年払いの各々ともメリットとデメリットがあります。子供が生まれた直後は、ミルク代やオムツ代、ベビーカーや着ぐるみなどのまとまった費用がかかるのは、誰でも想像がつくものです。ですが、もっと大事なことは、出費が増えることと同時に「奥様の収入が途絶える」ということが重要です。確かに乳幼児に対する手当や助成は国から出てきますが、夫婦共稼ぎで出産直前まで働いていた奥様が、急にママになってしまうのですから、生活環境や収入状態が一変してしまうのです。

もちろん、夫婦どちらかの親御さんの援助や助力を得られる場合もあるでしょう。ですが、そうも行かない場合は、子供が0歳児のうちから保育所に預け、新米ママが働かなければならないケースも少なくありません。そうなると、年払いや半年払いよりも、現実的に月払いの方が「見える家計」「月ごとに今後かかる生活費」の予測が立てやすいわけです。

2 年払いは確かに安いが…

月払いよりも、年払いの方が掛け金は多少安くなります。ですが、敢えて月払いにしておく考え方もあるでしょう。学資保険は「貯蓄」商品です。が、銀行の定期預金と決定的に違うところは「契約者のパパ」あるいは「契約者のママ」が死亡してしまった場合のあとのケース。定期預金なら、その時点までの積立額が50万円なら、以後の積立ができなければ、額面は50万円ポッキリです。

ですが、学資保険の場合は「生命保険」です。もし契約者が亡くなった場合、それ以降は掛け金は払う必要はありません。もちろん、死亡保険金を今すぐ満額でください!といっても、学資保険の場合は不可能ですが、はじめに約束された満期日(子供が17歳、18歳など)になった時に、満期保険金が口座に振り込まれるのです。

これを考えれば、月々支払っている方が、もしかすると少ない金額で多くの保険金を受け取るメリットを活かせる、とも考えられるでしょう。

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ファイナンシャルプランナー かな
ファイナンシャルプランナーをやっている2児の母です。保険や貯蓄に関して記事を書いていきます!
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